プラストークン(PlusToken)は去年9月頃からネットで話題になっている「ほったらかしで資産が増えていく次世代のウォレット」です。
社名:PLUS TOKEN PTE. LTD
本社所在地:シンガポール
2018年6月設立
日本に入ってきたのは2018年の9月頃です。
元サムスンのエンジニアチームを中心に2015年くらいから準備をはじめていて2018年2月頃からスタートしました。
仮想通貨を買ったことがある人ならわかると思いますが、仮想通貨を保管するためのウォレットです。
PLUSという独自の通貨を発行していて最大の特徴はウォレット内に保管した仮想通貨をスイッチ一つで自動アービトラージ運用に回すことができ、資産を増やすシステムです。
1銘柄につき500ドル相当分をアービトラージ運用に回すと利益は毎日0.3%前後(月利10%前後)のPLUSコインが毎日配当されます。毎日です。
配当されたPLUSはウォレット内で他の通貨(今のところETHのみ)に両替が出来、複利運用することも可能です。
世の中には高配当を謳う商材がたくさんありますが、それらの商材と違い、運用はいつでも止めれます。
ウォレットからの出金もいつでもできます。
※運用開始から28日以内だと5%の手数料、それ移行だと1%の手数料が必要となります。
これだけでも画期的なシステムですが、プラストークンウォレットは更に紹介報酬というシステムもあります。
紹介はもちろん必須ではないので、紹介しなくても問題ありません。
紹介しなければ月利10%の報酬が貰えない。ということではないのでご安心ください。
紹介報酬については当サイトの
こちらのページをご覧ください。
仮想通貨バブルの2017-2018年、富を得た人はたくさんいると思います。
2018年バブル絶頂の時に仮想通貨に手を出した人は損をしているかと思います。
損した人、得した人の大きな違いは「始めた時期の違い」が大きいと思います